手放そうとすると…

好意を寄せてくる男達に好きでもないくせに優しい言葉かけて気のあるLINEして今の自分はこうやって生きていくって決めて馬鹿な男達を使ってやろうって心に誓って

帰りに2つの道で迷って直感で今日は遠回りして帰ろって思ったらさ彼がいた

私のプレゼントした眼鏡をかけて仕事していた

自然と涙が溢れて

彼を手放そうとするとこうやって現れるんだよね

宇宙が道間違えてるよ逃げるなよ楽な方に逃げるなよって

車の中では彼との思い出の曲、マリーゴールドが流れててツインレイのエンジェルナンバー見てもうこれは逃げれないなって

辛くて逃げようとしてた自分に気付いた

また彼と一緒に働きたい

近くにいたい

側にいたい

付き合うとかそうゆうのはもういいから

ただ側で彼を見たい

私に声がかかりますよに

私が何でもやるから声がかかりますように