最後の大きな壁
ある人がこんな事を言っていた
最後の炙り出し
これでもかというぐらいの手放し、執着心
歌舞伎でいう
「真打登場」
最後の大物登場ってやつだ
こんな事まさかあるのかなって
私の人生にはきっと関係ないだろう
だって私は普通の人だし、学歴、手に職もない
私は普通でいい、そして仕事は別に食べていければそれでいいよ
なんて思っていたが私の魂がそれを拒否した
食べていくための仕事をしていたら
ミスが増える
そのミスが大事になる
またミスをする
仕事で思考ばかり使っているから感覚がにぶる
直感が巡ってこない
もう、これは答えがでてる
そして娘は私のガイド
仕事辞めなよ
ですよね、、、
はい、辞めます 笑
フードワークは自分に合った仕事をすればいい
なるべく能力を使わない仕事
タイミングよく声も掛けてもらえたしフードワークは大丈夫
ソウルワーク!いい所見つけた〜!
絶対、あそこがいい!!!!!!
もうね、やるしかない!!!!
だってそういう魂設定してきてしまったんだよ
自分がソウルワークを始めたとき、彼が現れる
パートナーシップは必ず上手くいく
負けない!!
これでもかというぐらいの炙り出しがでてももう私は負けない!!!