最後の大きな壁

ある人がこんな事を言っていた

最後の炙り出し

これでもかというぐらいの手放し、執着心

歌舞伎でいう

「真打登場」

最後の大物登場ってやつだ

こんな事まさかあるのかなって

私の人生にはきっと関係ないだろう

だって私は普通の人だし、学歴、手に職もない

私は普通でいい、そして仕事は別に食べていければそれでいいよ

なんて思っていたが私の魂がそれを拒否した

食べていくための仕事をしていたら

ミスが増える

そのミスが大事になる

またミスをする

仕事で思考ばかり使っているから感覚がにぶる

直感が巡ってこない

もう、これは答えがでてる

そして娘は私のガイド

仕事辞めなよ

ですよね、、、

はい、辞めます 笑

フードワークは自分に合った仕事をすればいい

なるべく能力を使わない仕事

タイミングよく声も掛けてもらえたしフードワークは大丈夫

ソウルワーク!いい所見つけた〜!

絶対、あそこがいい!!!!!!

 

もうね、やるしかない!!!!

 

だってそういう魂設定してきてしまったんだよ

自分がソウルワークを始めたとき、彼が現れる

パートナーシップは必ず上手くいく

負けない!!

これでもかというぐらいの炙り出しがでてももう私は負けない!!!

答え

夏に私は宇宙に質問したんだ

 

それをすっかり忘れてブログを読み返していたら…

 

質問の答えがふって降りてきたの

 

「フードワークではなくソウルワークをやる」

 

これが見つけてた答えだった

 

どれだけ私の魂は向上心が高いんだろう

我ながら本当に物凄い魂設定をしてきたね

でもね、これ乗り越えていけるからね

だからこうして今世私は

「これをやりたいよーーー!!!!!

普通じゃ嫌だよ!!!!!

自分のやりたい事やるんだもん!!!!」

すっごい欲張り魂だね 笑

 

もう降参だね〜笑

そしてやるしかない!

だって魂がそれを望んでいるもんね

 

私はアロマを使ってお部屋にお花や植物を使い来てくれたお客様を大事に全力でお客様のココロとカラダを癒す

 

そんなお仕事をしたい

もちろんフリーランスでね

お店の名前を決めよう♪

 

いつになるから分からないけど私がソウルワークを始動した時、必ずツインの彼とまた巡り合うだろう

2人はまた出逢ってしまうんだろうね

それが2人の決めた必然的な運命ならば私はもう進むしかない

何だったら彼は少し置いといて

「私、先に行くね!バイバイ!!」

なんて言ってるんだろうね

ねえ、ツインレイは一度出会ってしまったならもう後には引き返せないの

それを、君は気付いているはずだよ

私の苦しみは君の苦しみ

君の苦しみは私の苦しみ

だからね、2人はやっぱり幸せにならなきゃいけないよ

私はね君と幸せになりたいの

私、間違ってないよね

私が出した答えはあっていますか?

彼と私

タテゥーをいれた

電車に乗っている時、スマホのインターネットが突然切れた、、、

タテゥーは私の誓い

ツインレイの道を生きる

ツインレイを信じる

統合を信じる

そして彼と自分を信じる

 

しかし、タテゥーを入れる場所が分からず

Googleで場所を検索しようと思ってもネットに繋がってないから無理だ

知らない町、初めて行った町を1人グルグル…

 

あーもうだめだ…

タテゥーは諦めるしかないのか…

何でこうなんの…

 

しかし、何故か足が不思議と止まらない

こっちかも…何となくこっちかも…

 

路地裏に入る

 

沢山のお店が並んでいる

 

でも私の足は止まらなかった

そのまま真っ直ぐに歩く

ふと、上が気になって見る

 

彼の名前が書かれた看板が目に入った

 

近くにいた人に聞く

 

「すぐそこの場所だよ」

 

お店は彼の看板の向い側だった…

 

びっくりした

そしていつも彼は助けてくれる

私の覚悟が試された

そしてタテゥー無事に掘り終わった

 

すっごくお気に入り

私の左胸にはツインレイの証がある

私の大きな誓い

信じると言うこと

弱音を吐いたっていい

でも最後は必ず彼も自分も信じる

 

もう一つ、新しい職場になった

みんなに挨拶をして、社員の人達と顔を合わせた

 

ドキッとした

彼によく似ている人がいたから

彼かと思うぐらいそっくりだった

雰囲気が出会った頃の彼によく似ていた

 

その後、簡単な作業に取り掛かる

ふとロッカーに目がとまった

私の名前ある〜

その一つ間をあけて彼と同じ名前があった

ドキッとした

 

だよね、あの人は彼じゃない

でも何でここに彼の名前なの 笑

思わず笑ってしまった

その後、パートさん達が彼の名前を連呼していてまた笑いそうになった 笑

とうとう、会社の人に彼と同じ名前の人が現れたな 笑

ほんと面白いな彼は

 

ねえ、私ね君の職場の物凄い近くで働いているの

君は知らないけどね

一緒に桜を見た所通ってるんだよ

一緒にイチゴのマックシェイク飲んだよね

そこの場所も通ってるよ

 

もう離れたと思ったけどまた繋がるような気がして…

とても近くにいるよ

君は私を見つけられるのだろうか

今回は目印ないの

 

ねえ、見つける事が出来たら今度は絶対私を離さないで

そしてずっとずっと一緒にいよう

新月の今日、願いを込めて…

リセット

9月になった

4月に新しい仕事、引っ越し全て新しくしたのにしっくりこない…

家も古いからどんどん壊れて

仕事に行けばとにかく働いている人達の波動が低い

それに引っ張られる

私はもらいやすい

そして影響を受けやすい

でも頑張ろうと必死になった

やれるだけの事はやった

もうやり切った

そして家も仕事もリセットしようと決めた途端、新しい家が見つかった

今よりも良い所だ

仕事は面接が2つ控えている

今の所で働いていけたんだからどこでも出来る自信がある!笑

もうこれ以上の酷い職場には行かない自信がある!笑

何もかもリセット!!

良し!!頑張ろう!!

 

ツインの彼とは8月に突然LINEが来て9月に会う約束をしたのに…

またLINEの返信がこなくなってしまった

落ち込んだ

そしてまたいつもの悪いくせ

彼はもう他に好きな人が出来たんじゃないか…

もう私の事を好きじゃない…

忘れてしまったんだ…

ツインレイの概念を手放そう…

もう私は疲れた

誰でもいい

このまま死んだように生きればいい…

でも…

それをやった途端、顔が死んでる 笑

びっくりするぐらい 笑

私は彼で出来ている

段々と自分の事も嫌いになってこんな私と彼は会いたいと思わないよね

ちゃんと自分を愛しなさい

自分に優しくしなさい

大丈夫だから

疲れたら休んでいいから

自分のやりたい事を沢山やりなさい

誰も何も言わないから

君はもうあの頃の君じゃないから大丈夫だよ

ちゃんと進んでる

もう一度言う

大丈夫

そして宇宙を信じなさい

自分とツインレイの彼を信じなさい

2人は1つ

一つの魂が宇宙で待っている

キラキラして2人を見てる

だから諦めるな

決して諦めるな

前世の記憶

最近、お気に入りの歌を聞いてるとふと頭の中で映像が流れる

もろろん、私とツインの彼

涙が自然と流れる

胸がいや違う

魂がぎゅーってなる

目に見えない物達、宇宙、神、天使達、ガイドが見せているのだろうってふと思う

「進め!!」

「このまま終わりにするな」

と、言わんばかりに…

彼は気付いているのかな

私が魂の片割れだと言うこと

前前前世か」

なんて言ったぐらいだから何か気付いたのかな

このまま私はどうすればいいんだろう…

彼に会いたい

連絡したい

勇気がほしい

 

朝、起きると久しぶりに涙がでた

ツインの彼を思ってまだ泣いている

いったいこの涙は誰がとめる?

いつとまる?

ねえ、止める方法はただ一つ

君しかこの涙は止めれないよ

これじゃ、前世の女の子と一緒だよ

私に何が伝えたい?

悲しい?

どうすればいいか教えてよ

赤い夕陽を見るたびいつも魂がぎゅってなるよ

だから教えて下さい

七夕

雨がふっていない

彦星と織姫は会えるのかな

2人は一年に一度会えるからね

2人の時間は言葉では表せないぐらい幸せなんだろうな

私には分かるんだ

だって私は4月にツインの彼と一年ぶりに会ったから

彼といるとなんだろう

本来の自分に戻る

魂が喜びに満ち溢れて何もかもが愛おしく彼は私を少女にしてくれる

私は私でいい

ありのままの自分を愛する事ができる

好き

自分が大好き

自分を愛する事は彼も愛する事

だって彼は私だから

大切にしようって

自分の事をね

世界中の人々が幸せでありますように

誰一人として悲しい思いをする人がいませんように

みんなが大切な人に出逢いますように

愛を感じられますように

魂の望みに気付きますように

争いがなくなりますように

七夕の願い

ただ一つ

ツインの彼と結婚します

私は幸せが溢れて周りのみんなも幸せになりました

2人が一緒にいれば周りもみんな幸せになります

彼ももちろん幸せです

私は嬉し泣きをして彼に抱きつくの

彼は少し涙目になって目を細めてねとても優しい笑顔で私を抱きしめるの

この願いは全て叶いました

ありがとうございます

忘れないで

忘れないでほしい

私の事は忘れないで

何で必死に忘れようとする

2人はツインだから忘れる事なんてできないよ

何回繰り返す

同じ事何回繰り返すの

また来世なんてそんなの嫌だ

今世必ず私は統合する

私は統合するよ